健康経営が求められている理由

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1990年代に生まれ、日本では2009年前後に大企業を中心として取り組みが始められた健康経営ですが、なぜ今改めてこの考え方が求められているんでしょうか。それは、これから日本の少子高齢化がさらに進行していくに当たって、今までの効率の悪い『長時間労働主義』を離れて、『生産性重視の働き方』が求められていることに要因があると言えます。

 

ここで一つ考えて頂きたいことがあるのですが、従業員が一番に生産性の高い状態というのは、どんな状態でしょうか?もちろん、教育が行き届いており、能力が高いということもあるかもしれませんが、やはり一番の鍵になるのは、心身ともに健康で、高いパフォーマンスを発揮できる状態、ということなのでは無いでしょうか?

 

しかし、健康経営といっても、健康経営程、イメージはしやすいのに、実践しづらいものはありません。実際、『これからは健康経営だ』と言って形だけの『No残業デー』をして、逆に隠れ残業が増えてしまったり、『スポーツサークルの増設』をして、社員が体を休める時間が無くなり、逆に負担になってしまう、というケースもあります。

 

それだけ、本来の意味で健康経営を実施するのは難しいのです。しかし、そんな中でも、健康経営を自社に合った形の施策で導入し、確かな成果を上げている企業様も存在することも確かです。こちらのブログを通して、そんな企業様の事例もお伝えしていければと考えております。

 

余談ですが、本当に、まだまだ健康経営を『自分ごと』として捉えている企業様は殆どいないと言っても過言ではありません。

 

健康的で生産性の高い状態で働ける環境が出来て居ないせいで、本来の力が発揮できず心身ともに苦しい状態で働くことが慢性化している従業員も多数います。

 

こちらのブログでの発信を通して、そんな現状に一石を投じていきたいと考えております。

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