健康経営は人事の仕事

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こんにちは、メッドスターです。今までの記事では、健康経営というものが、
漠然とどういうものかということ、大枠についての説明をしてきました。
 
今回は、さらに具体的な内容として、『人事』様から見た健康経営のあるべき姿をお伝えしようと思います。
というのも、健康経営は、経営者、社員、そして人事担当者様の、3つの立場の意識が同じ方向を向くことによって成り立つものだからです。
 
この考え方が抜けてしまっていると、現場の意識を無視した施策になってしまい、『No残業デーで隠れ残業が増える』と言った様な本末転倒な健康経営になってしまうことがあります。
 
とはいえそもそも、人事担当者様にとっては『健康経営は経営者の仕事』と思われるかもしれません。
社内の健康状態を整え、会社全体の生産性を上げ、さらなる利潤を追い求めるのは、確かに一見すると経営者様の仕事だと思われがちです。
 
しかし、経営者だけが主体的に行う『健康経営』への取り組みでは、本末転倒な健康経営になりがちです。
人事様が架け橋となり、経営陣と社員様を繋ぐ役割を果たすことが必要になってきます。
 
そもそも、健康経営が経営者の仕事だと思われてしまうのには、私は、一つ大きな原因があると思って居ます。それは、健康経営自体のネーミングが、健康『経営』となっており、『経営』とついているため、経営者だけの仕事だと思われがちという点です。
 
しかし、実際には現場の声を聞き、それをボトムアップで経営陣に伝えることのできる人事様の立場が非常に重要になってきます。もしこの記事を読んで下さっているあなたが人事担当者様であれば、人事の目線から、あなたに出来ること、社員様のこと、今会社が抱えている問題点を考えて頂ければ幸いです。
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