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社員に健康経営に取り組んでもらう方法

 

こんにちは、メッドスターでございます。段々と日本企業にも浸透している、『健康経営』の考え方ですが、実際に自社に導入してみると、積極的に取り組んでくれる社員と、そうでない社員の方が出てくると思います。健康経営は、『やりたい社員だけやる』というものではいけません。全社員が『健康的で生産性の高い状態で働いている』という状態を常に目指していく必要があります。

 

とはいえ、社員によって意識の高さにばらつきがあるのは防ぎようの無い事実です。そこで、今日は、同じ健康経営の施策でも、より多くの社員に前向きに取り組んでもらうための方法についてお伝えしていきますこの方法を実践していただければ、社員から『ウチの会社、またよく分からない取り組みを始めたよ…』と陰口を言われる事なく、No残業デー等の小さな健康経営の施策でも最大限の効果を上げてくれるようになります。

 

その為の具体的な方法は、『実行するメリットを伝えてあげる』ということです。

例えば、『禁煙・分煙』の施策であれば、『タバコを止めると異性や配偶者の方から好かれて大事にされます』

『No残業デー』であれば、『毎週水曜日の夜は、大切な人との大切な時間に充ててください』

『ラジオ体操』であれば、『朝運動することによって、仕事の能率が上がり、昇給したり残業無しで帰れる日が増えますよ』

『フィットネスジムの普及』であれば、『健康的な肉体でいれば、自動的に年収は上がり異性からモテますよ』等です。

 

『実行するメリットを導き出す』為のステップとしては、

 

Step1でこれからやろうとしている施策を紙に書き出し

Step2でその施策に対して『だからどう役に立つのか?』と3回問いかけて見てください。

例えば、『禁煙・分煙』→(だからどう役に立つのか?)→『ニオイがなくなる』→(だからどう役に立つのか?)→『モテる』→(だからどう役に立つのか?)→『タバコを止めると異性や配偶者の方から好かれて大事にされます』という風に行います。

 

この手順は、社員の顔を思い浮かべながら行うと、『異性や配偶者の方から好かれて大事にされる』というようなパーソナルなメリットになります。こういった工夫は、全く費用が掛かりません。もし貴社で『なかなか社員が取り組んでくれない』という施策があれば、ぜひこの方法を試してみてください。