健診クラウド
社員の健康診断結果をクラウドで一元管理できる健康診断結果の管理アプリ。
健診クラウドは社員の健康診断結果をクラウドで一元管理することにより、健康経営と業務効率化の両立を目指すことができます。
企業の健康診断業務のデジタル化をサポート
健診クラウド 健康診断結果をクラウドで管理(健診標準フォーマット準拠)

企業の導入メリット
健康診断結果をデータで管理、社員はスマホで閲覧

テレワーク対応
テレワークで健康診断結果を管理でき、異常のあった社員にメールで二次健康診断や受診勧奨を通知したり、産業医も遠隔で健康診断結果を確認でき、終業上の注意事項を通知できる。

業務効率化
手間のかかる労基署に提出する「健康診断結果報告」の有所見者数や医師の指示人数を自動集計、更にオフィス内に健康診断結果の保管スペース不要。

健康経営に活用
健康診断結果をデータで管理することで、検査項目ごとの集計作業が簡単にできるため、社員の健康上の問題点を把握して健康経営に活用

WEBで閲覧
健康診断結果の紛失や破損の心配がなく、いつでも・どこでも・過去の健康診断結果を見れる。
企業のメリット
- クラウドで健康診断結果を管理
- 健康診断結果票の保管スペースが不要
- 操作が簡単!人事担当者・産業医の業務効率が飛躍的にアップ
- 労基署の書類を簡単作成
- ボタンを押すだけで有所見者数や医師の指示人数を自動集計
- 面倒な集計ルール作りが不要
- 健康診断結果を健康経営に活用
- 健康診断結果に異常があった社員を検索し、メールで生活指導や精密検査を案内
社員のメリット
- いつでも見れる
- 見たい時にいつでも見れる
- 例えば、病院で医師に過去の健康診断結果を見せたり、保険の加入時に提示
- 過去の履歴も見れる
- 過去の検査結果をグラフで表示、健康状態のトレンドを簡単に把握
※ 提携医療機関募集中
提携医療機関募集中 ※詳細については、お問い合わせください。
病院・クリニックの導入メリット
無料でご利用頂け、健康診断結果の印刷代・郵送代・封入作業すべて不要

コスト削減
健康診断結果をデータで送信するため、健康診断結果や同封物の印刷代・封筒代・郵送代のコストを削減

受診率アップ
受診者に健康診断・二次健康診断の案内をメールで通知することで、低コストで受診率向上

業務効率化
健康診断結果をデータで送信することで、健康診断結果の印刷・封入・発送業務が不要になり業務を効率化し、医療事務の負担を軽減
料金プラン
企業
初期費用 | 無料 |
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月額費用 | 10,000円~ (※1 企業様の社員数に応じてお見積りいたします。) |
医療機関
初期費用 | 無料 |
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月額費用 | 無料 |
人間ドック・健康診断 | 1件あたり 無料 |
【健診クラウド】料金比較表
健診クラウド | A社 | B社 | |
受診者管理機能(病院・クリニック) | 〇 | 〇 | 〇 |
受診者メール機能(病院・クリニック) | 〇 | 〇 | 〇 |
WEB健診結果閲覧機能(受診者) | 〇 | × | × |
健康診断結果管理機能(企業) | ◎ | × | × |
メール通知機能(企業) | ◎ | × | × |
労基署書類作成機能(企業) | ◎ | × | × |
初期費用(病院・クリニック) | 無料 | 応相談 | 応相談 |
月額費用(病院・クリニック) | 無料 | 無料 | 10万円 |
健康診断一件あたり費用(病院クリニック) | 無料 | 300円 | 無料 |
初期費用(企業) | 無料 | – (※2) | – (※2) |
月額費用(企業) | 1万円~ (※1) | – (※2) | – (※2) |
※1 企業様の社員数に応じてお見積りいたします。
※2 A社B社ともに企業へのサービス提供なし